シャトルの保管
また保管は、風通しのよい室内で保管し、コルクを下にして筒を立てた状態で保管しましょう。
筒を寝かすとシャトルが変形する原因にもなりかねません。
同時にキャップはしっかりと締めます。
乾燥しすぎると壊れやすくなります。
夏用、冬用に購入したシャトルは使いきってしまいましょう。
来年まで持ち越すと水分が飛んで耐久性が悪くなります。
夏場に車のトランクに入れっぱなし。というのは最悪です。
面倒でも練習から帰ってきたら車から降ろしてください。