T さんのレビュー

縄跳びは一人でできるトレーニングとして各種スポーツで行われており、バドミントンもその一つ。 特に二重跳び30秒50回、１分100回を目標に、２〜３人１組で交互に休憩、カウント役、縄跳び者とローテーションして日課にして、数字として記録している。 １分✕３回分で300回が一応の目標 二重跳びが苦手な生徒も数回から数十回と少しずつ増え、家でも練習している様子、もちろんみんなの前での表彰対象 縄跳びの縄はこの製品でないとダメということはない。市販の他製品で十分、ただ、この製品には普通の縄以外にエア縄跳び用の重りの縄が付属しているのが特徴 やってみると、なんとなくチグハグでうまくいかないが慣れればそれなりになる 天井が低い室内や音に敏感な隣室方がおられる場合には重宝するかも

黒い羽の品種をそのまま使用したもの 鳥インフルが大流行した頃、苦肉の策で発売されるようになった記憶があります 変わっているので生徒は興味津々 動体視力向上としては体育館の壁が白系なため返って見やすいかも、です でも、生徒の受けは絶大でした １本１本の羽の芯(羽軸)は通常よりやや細めで柔らかめです 先端部分の使用かと思います 試しに一度どうでしょうか、というところでしょうか コルク裏のシールが可愛いと人気で取り合っていました ラケットのグリップ上部やグリップ底に貼って喜んでいました 動体視力向上は潰れたシャトルをさらに握って通常ではありえないほどのスマッシュを想定したノックで練習しています ただし、眼の保護対策は絶対必要ですけれど