バドミントンの上達に【バド研オリジナル】ダブルス必勝法DVD~実技 追補版~
なぜ、当てるのが精一杯で返ったとしても甘くて、次にやられてしまうのでしょうか。
ホワイトボードでの戦術やフォーメーションの解説は良くわかるのだけれど、実際にシャトルを打っている映像があればもっと分かりやすいのに・・・。
お待たせいたしました。
なぜ二等辺三角形で守るのですか?
今回のDVDの内容は、「頑張らないダブルス必勝法」に連動させた形でのより詳しい実践編としました。
「頑張らないダブルス必勝法」をリリースし、あっという間に多くの方にお申し込みをいただきました。
そして、ご覧いただいた方々から毎日のようにメールをいただくのですが、その中で、圧倒的に多いご意見がありました。
それは・・・。
ホワイトボードでの戦術やフォーメーションの解説は良くわかるのだけれど、実際にシャトルを打っている映像があればもっと分かりやすいのに・・・。
まさしくそのとおりでした。
- サーブレシーブをどこに返せば有効的なのか?
- なぜ二等辺三角形で守るのか?
- 打ってはいけないコースに打つと実際どうなるのか?
ホワイトボードの説明だけでは理解しにくいですよね。
そこで今回、実際に私のクラブの部員に登場してもらい、体育館を借りて、前作の「頑張らないダブルス必勝法」のDVDで説明している内容を実践してもらいました。
苦労の末たどり着いた、レシーブの理論とは?
彼らが実際にシャトルを追いかけ、打ち、そしてどこへ打てばどうなるのか?それを私が解説している。
という構成に仕上げました。
ただし、ここでみなさんへお断りをしなければなりません。
今回のDVDに出てくるプレイヤーは、全日本レベルでもなければ、ましてやオリンピックを目指している選手でも、国体レベルでもありません。
私をはじめ読者の多くの方々と同じ市民大会レベルです。
そんな身近な一般プレイヤーでも簡単にできる練習。
そんな練習法をあなたにお伝えしたいと思います。
テレビに出てくるような人気選手や日本リーグで活躍されているバリバリの選手のプレーを見たい方は、スター選手のDVDも販売されていますので、そちらを購入してください。
そういった教材も大変参考になると思います。
でも、イメージトレーニングにはなるけど、実際彼ら彼女らと同じ動きで同じストロークなんてできっこない。と、お思いの方も多いのではないでしょうか?
実際私がそうでしたから。
さすが~!
すげ~!
めっちゃ速え~!
ため息が出るようなプレーの連続。
そんなプレーはこのDVDには出てきません。
逆に自信を持ってあなたにも必ず実行できる練習法と理論。
それを映像にしてあります。
ご安心ください。
また今回特別に、「レシーブのコツ。点で打つ?線で打つとは?」 を収録しました。
これは私が、あちこちの講習会や練習会で学んだ中から、自分なりにたどりついたレシーブの理論です。
- スマッシュのレシーブが高く遠くに飛ばない。
- 当てるのが精一杯で返ったとしても甘いので次にやられてしまう。
- 「ガシャ」っとフレームショットがやたら多い。
このような悩みはありませんか?
私がその原因と解決方法をお教えします。
実際に体育館でシャトルを打ちながら、よく見かける悪い例を示しています。
そして矯正法と正しい打ち方、考え方をお伝えします。
おまけの映像ですが、これこそ私が伝えたかった技術のひとつでもあります。
あなたの上達のきっかけにしてください。
私が本当にお伝えしたいことは・・・
今回収録しましたDVDであなたが具体的に学ぶことができるのは、次の通りです。
- サーブレシーブをどこに返せば有効的かがわかる
- なぜ二等辺三角形で守るのかがわかる
- 打ってはいけないコースに打つとどうなるのかがわかる
- レシーブのコツがわかる
繰り返しになりますが、市民大会レベル。つまり、身近な一般プレイヤーでも簡単にできる練習です。
もちろん、あなたにもできます。
そんな練習法をあなたにお伝えしたいといつも考えているのです。
「頑張らない」を目差す人にだけお譲りします。
いつもお話していることですが、がむしゃらにパワーでねじ伏せるタイプのプレイヤーや、現役バリバリの学生さんには異質なものに感じるかもしれません。
逆に、大人になってバドミントンを始めた方や、学生時代にやっていたが、今では、同じようには動けない。
だから考えるバドミントン、つまり頑張らないバドミントンを目指す人にだけお譲りします。
特に今回は「頑張らないダブルス必勝法」を勉強していただいた方への追補版として学んでいただけます。
まだ勉強されていない方は、ぜひセットでご覧いただくと、より理解が深まります。
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