3月に行われた全英選手権で、試験的に新ルールが導入されました。
それは、サービスの高さが、床から115㎝の高さまでにするというものです。
これにより、長身の選手は膝上くらいから打たねばならないようになり、
逆に小柄な選手は胸のあたりから、サービスを打てることになります。
長身の選手にとっては、いままでのフォームを大きく変える必要があり、
下記のような動画までアップされています。
ちょっと大げさですが、反対を訴えているのは世界チャンピオンの
ビクターアクセルセン選手です。
また、サービスジャッジにも注目です。
椅子の前に2枚のアクリル板が設置され、それには、115㎝の高さに
ラインが引かれています。
さてさて、今後どうなるのでしょうか?
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